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2026年9月15日 18:59

旧香川県立体育館解体工事 原告側の現地調査始まる

 民間団体が解体工事の差し止めなどを求め、裁判が行われている、旧香川県立体育館。争点となっている「耐震性」を確認するため、今日(15日)から解体工事が中断され、原告側が現地調査を始めました。

 解体工事が中断された今日、現地調査に入った原告側の民間団体。旧県立体育館の解体工事を巡っては、建築家などでつくる民間団体が、解体に伴う公金の支出を差し止める様求め、県を相手に裁判で争っています。

 最大の争点となっている「耐震性」を改めて確認する必要があるとして、県は裁判所からの要請を受け、今日から1か月間工事を中断。原告側が地盤の状態やコンクリートの強度を確認します。

 調査の結果が出るまでには2、3か月かかる見込みですが、県は「1日も早い安全確保が必要」として、中断期間が明ければ直ちに解体工事を再開する予定です。

 原告側は、県に対し工事の中断期間中に面会の場を設ける様、求めていますが、池田知事は「法廷の場でお互いの意見を述べている」として応じない方針です。

最終更新日:2026年9月15日 19:00

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