特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、徳島市の郵便局員に警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、徳島島田郵便局の美馬登局長と三橋瑞希さんです。

2人は2026年7月、300万円を送金しようとした70代の男性が、送金目的を二転三転させたことや、家族と主張する送金先の名前をカタカナで記入したことを不審に思い、警察に通報。

SNSを通じて「交際あっせん料」などを名目に、現金を要求されていた男性の詐欺被害を未然に防ぎました。

県警によりますと、県内の2026年の特殊詐欺被害は、7月末時点で約9億4000万円余りと、過去最悪のペースで推移しています。

(徳島島田郵便局・三橋瑞希 局員)
「お客様の大切なお金を守ることができたので、それはとてもよかった」

(徳島島田郵便局・美馬登 局長)
「(声かけを)引き続き、継続していくことを心がけたい」

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