2026年9月1日 11:54

和歌山県太地町で長年受け継がれているクジラやイルカの追い込み漁が解禁され、初漁が行われました。
解禁日となった1日は、早朝5時すぎから漁師が9隻の船に乗り込み、沖へと向かいました。周辺では、反捕鯨活動家らがプラカードを掲げる姿も見られましたが、大きな混乱はありませんでした。
追い込み漁は、沖合を回遊するクジラやイルカの群れを船で取り囲み、入り江に追い込んで捕獲する伝統的な漁法です。
初漁では約20キロ先の沖合でバンドウイルカの群れを発見し、約200頭を入り江に追い込んで捕獲しました。
追い込み漁は来年4月末まで続けられるということです。
最終更新日:2026年9月1日 11:54
