メーガン妃、ヘンリー王子Prince Harry and Meghan the Duke and Duchess of Sussex arrive at the Australian National Veterans Arts...

Photo: 代表撮影/REUTERS/AFLO

ヘンリー王子とメーガン妃が、8月26日(以下、現地時間)にイギリス・バーミンガムに到着した。『People』や『BBC』によると、一家はプライベートジェットで米カリフォルニアから英国に向かい、バーミンガム空港から出る際、警察による警護はなかったようだ。王子一家の代理人は、今回の帰国についてコメントを控えている。

2020年初頭に公務を行う王室のシニアメンバーの座を退き、同年3月にカリフォルニアに移住した王子一家は8月19日、家族でイギリスに戻ることを初めて報じられた。7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女は、9月からイギリスの学校に通う予定で、一家はコッツウォルズ地方にある王室と繋がりのない私邸に居を構えると伝えられるが、学校や住居の詳細は伏せられている。また、カリフォルニア州モンテシトの自宅とポルトガルの別荘も維持し、一家で飼っていた鶏はモンテシトに残されたが、愛犬ミアとプーラは一緒だと伝えられる。

王子一家は公務を退いたことで公費による警護対象を外れており、王子はこれを不服として法に訴えてきた。昨年12月に王族・要人警備執行委員会(RAVEC)が、王子の警護体制の見直しを指示したと伝えられたが、結論は明らかになっていない。

ヘンリー王子は、7月におよそ4年ぶりに子どもたちを連れて帰国し、チャールズ国王夫妻と面会を果たしたが、イギリスに戻ることは話題に上らなかったという。国王には8月16日に伝えられ、歓迎を受けたそうだ。今後、王子はScotty’s Little SoldiersやWellChildといったイギリスを拠点とする慈善活動や、2027年にバーミングで行われる負傷兵のためのスポーツ大会インビクタス・ゲームに注力するものとみられる。メーガン妃は引き続き、自身のライフスタイルブランドAs Everを運営するほか、Netflixドラマ『ジェントルメン』への出演交渉が報じられるなど、俳優業への復帰も取り沙汰されている。

Text: Tae Terai

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