【08月27日 KOREA WAVE】

キム・ビョンジ氏のSNS(c)news1
サッカー元韓国代表GKで、現在Kリーグ・江原(カンウォン)FCの代表を務めるキム・ビョンジ氏(56)が、自身への疑惑を提起している人気サッカー解説者のパク・ムンソン氏に対し、「問題があるなら正式に告訴・告発すべきだ」とSNS上で反発し、韓国サッカー界で対立が激化している。
キム・ビョンジ氏は26日、自身のSNSで「パク・ムンソン氏がメディアの取材に対し、私を念頭に『捜査を受ければいい』という趣旨の発言をしたと聞いた」と言及。「疑惑について実際に私を告発・捜査依頼した事実があるなら、いつ、どこの捜査機関にどのような容疑で依頼したのかを公表してほしい」と迫った。その上で、「虚偽と知りながら告発すれば虚偽告訴罪(誣告罪)に問われることを恐れているのではないか」と牽制した。
さらにキム・ビョンジ氏は、パク・ムンソン氏が突如として休暇を発表したことに対しても「取材への回答を避け、裏で関係者に接触して口裏合わせをしているのではないか」と疑問を呈し、攻勢を強めた。
両者の対立の発端は、先月開かれた国会の聴聞会だった。大韓サッカー協会関係者の海外出張をめぐる不透明な外遊疑惑が持ち上がった際、パク・ムンソン氏が協会やキム・ビョンジ氏の責任を厳しく追及。これに対しキム・ビョンジ氏も、パク・ムンソン氏の過去の大韓サッカー協会との関係や政治進出説、さらには家族の問題にまで踏み込んで疑惑を逆追及するなど、泥沼の応酬が続いている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
