四国4県の理容師や美容師を目指す学生が、パーマやカットなどの技術を競い合う大会が、8月25日に徳島市で開かれ、学生らが日ごろ鍛えた腕前を披露しました。

この大会は、学生の技術向上などを目的に毎年開かれていて、2026年は、四国4県の理容師や美容師を目指す専門学生123人が参加しました。

大会は、カットやまつ毛エクステンションなど8つの部門で争われ、このうち美容部門の「ワインディング」には、最も多い38人が出場しました。

「ワインディング」は、パーマをかける際に巻くロッドを、20分の制限時間内に規定本数である60本以上、いかに左右対称に等間隔で巻けるかなど、その正確さを競うもので、学生たちが練習の成果を披露しました。

(徳島県から)
「めっちゃ楽しかった、いつも通り巻けたことが一番嬉しかった」

(香川県から)
「夏休みの1か月間、先輩と同期と一緒に練習して、全力出し切ることができたのでよかった。お客さまを笑顔にできる美容師になりたいです」

25日に各部門の優秀賞に選ばれた学生たちは、11月に岡山で開かれる全国大会へ出場します。

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