第108回全国高校野球選手権決勝 智弁和歌山4―3健大高崎 ( 2026年8月22日 甲子園 )

<智弁和歌山・健大高崎>優勝を決め、抱き合って喜ぶ智弁和歌山・山田(左)と久葉(撮影・北條 貴史)
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智弁和歌山(和歌山)は22日、第108回全国高校野球選手権決勝(甲子園)で健大高崎(群馬)と対戦。終盤8回の逆転劇で5年ぶり4度目となる夏制覇を成し遂げた。夏4度目はPL学園(大阪)に並ぶ歴代5位タイ。春夏通算5度目は、東海大相模(神奈川)、東邦(愛知)に並び7位タイとなった。
捕手の山田凜虎(3年)は「最高です!」とニッコリ第一声。「昨年は本当に、初戦からチームに迷惑いっぱいかけて。本当に優勝というところまで結果出そうと思ってたので、チームのためにやり遂げられて良かったです」とやり切った表情を見せた。
継投をまとめてきた山田は「本当にピッチャー陣全員が頑張ってつかみ取った日本一だと思います」と投手陣を称え、「智弁和歌山らしい“打ち勝つ野球”っていうのは今年はできたと思うので、また来年後輩たちがまたここに戻ってきて日本一になってくれるのを信じてます」と打線に胸を張り、後輩たちにエールを送った。
▽智弁和歌山 1978年(昭53年)創立の私立校。学校所在地は和歌山県和歌山市。野球部は1979年創部。春は94年、夏は97、01、21年に優勝。部員数40人。OBに西川遥輝(日本ハム)、黒川史陽(楽天)ら。児島伸介校長。
