[全中]全国8強で埼玉対決!聖望学園中が南浦和中との県決勝再戦を5発で制し、初出場で4強入り | 埼玉サッカー通信|埼玉サッカーを応援するWEBマガジン
第57回全国中学校サッカー大会は21日、広島県内で準々決勝が行われた。全国8強で実現した埼玉県勢同士の一戦は、関東王者・聖望学園中がさいたま南浦和中に5-1で勝利。初出場でベスト4進出を決めた。県勢の4強入りは、3位となった2024年の西武台新座中以来2年ぶり。
両校は県決勝でも対戦。聖望学園中が2-1で南浦和中を下して初優勝していた。全国準々決勝という舞台で再び顔を合わせた両雄の一戦は、聖望学園中が前半12分にFW齋藤翔洸(3年)のゴールで先制すると、24分にはMF塚本拓海(3年)が追加点を奪い、2-0で折り返した。
後半も聖望学園中が得点を重ねた。6分に10番MF松本悠惺(3年)が3点目を決め、20分には途中出場のFW大久保翔陽(3年)が加点。南浦和中も30+6分に主将FW沼尻瑛汰(3年)が3試合連続となるゴールで1点を返したが、その1分後にはFW唐木颯佑(3年)が5点目を奪った。聖望学園中が5-1で県決勝に続いて南浦和中を破り、初の全国4強入りを決めた。
一方、敗れた南浦和中も、2年連続の全国大会で過去最高成績を残した。1回戦で東かがわクラブ(香川)、2回戦で高川学園中(山口)を破り、これまで最高だった2022年のベスト16を上回る初の8強入り。ベスト8で唯一の公立校として準々決勝まで勝ち上がり、大会を終えている。
初出場で全国4強まで勝ち上がった聖望学園中。22日の準決勝では前年王者の静岡学園中(静岡)と対戦する。初の全国で躍進を続ける関東王者が、初の決勝進出を懸けて前回王者に挑む。
試合結果
聖望学園中 5-1 南浦和中
聖望学園中:齋藤翔洸(12分)、塚本拓海(24分)、松本悠惺(36分)、大久保翔陽(50分)、唐木颯佑(60+7分)
南浦和中:沼尻瑛汰(60+6分)
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