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ロシアが北方領土周辺でミサイル演習を行ったと発表しました。
ロシア国防省は20日、北方領土周辺で「太平洋艦隊の合同部隊が、敵艦艇を模した標的に対しミサイル攻撃を実施した」と発表しました。実施日は明らかにしていません。
発表文によりますと、巡洋艦や原子力潜水艦などから対艦ミサイルや巡航ミサイルが発射され、300キロメートル以上離れたすべての標的に命中したということです。
また、択捉島に配備されていた地対艦ミサイルシステム「バスチオン」ですが、このシステムの部隊が北方領土の1つの島からミサイルを発射したとしています。演習は事前に計画された戦闘訓練の一環だとしています。
茂木敏充 外務大臣
「北方四島におけるロシアによる軍備の強化、これは北方四島に関する我が国の立場に反するものでありまして、受け入れられない」
ロシアによるミサイル演習について茂木外務大臣はきのう、このように述べ、今後の対応については「日本の国益にとって何が必要か、総合的に勘案しながら適時適切に対応していきたい」と話しました。
TBSテレビ
