文書館の仕事や所蔵する資料について紹介した展示が、徳島市の県立文書館で開かれています。
この展示は、古文書や行政資料などを保存する「文書館」の仕事を知ってもらおうと、県立文書館が開きました。
仕事の解説をしたパネルや、所蔵する貴重な資料、あわせて75点が展示されています。
これは、江戸時代の吉野川の河口を描いたものです。
用水路の流れや、漁が出来る範囲が分かるようになっています。
これは、1905年に蜂須賀家が、今の中央公園を徳島市に売った時の書類です。
「鷲の門は永久に保存すべきもの」と書かれています。
(県立文書館・金原祐樹 課長補佐)
「30年以上保存してきた中から厳選したものですので、ぜひ見てもらって楽しんでもらえたら」
企画展「文書館のお仕事」は、10月25日まで徳島市の県立文書館で開かれています。
