2026年8月19日 15:31

宮城県はクマを計画的に捕獲し個体数を減らす事業を本格的に開始し、8月18日、川崎町では委託を受けた猟友会が箱わなを設置しました。
8月18日は川崎町での箱わな設置の様子が報道公開されました。
県によりますと、県内でのクマの推定個体数は昨年度約3200頭で、5年前と比べ約600頭増加しています。これを受け県は猟友会に委託して今年度、県内全域で390頭を捕獲・駆除する方針です。
設置された箱わなは重さ200キロを超える鉄製で、クマをおびき寄せるためのハチミツも仕掛けられました。
県自然保護課の尾形めぐみ副参事は「クマが市街地等に出没しないようにしっかりと管理をしていきたいと考えています」と話していました。
川崎町ではマスの養殖施設近くなど20カ所に箱わなが設置されました。
最終更新日:2026年8月19日 15:31
