
山梨アイレクスゴリラズ 提供
アメリカンフットボールの日本社会人リーグ「Xリーグ」3部相当のX2東日本に所属する「アイレクスゴリラズ」は19日、山梨県を新たなホームタウンとし、チーム名を「山梨アイレクスゴリラズ」に変更することを明らかにしました。
アイレクスゴリラズは「下町ゴリラズ」として2019年、都内に創設。
東日本X2秋季公式戦では2022年に準優勝。
23年は3位に入り、24年、25年は2年連続優勝を飾り、連覇を果たしました。
今季の登録選手は52人。
メーンスポンサーは不動産開発などを行うアイレクス(東京都千代田区)です。
XリーグはX1プレミア、X1、X2、X3の4つのカテゴリーで構成し、クラブチームや実業団が所属します。
チームによりますと、Xリーグの運営主体である日本社会人アメリカンフットボール協会が地域に根差した運営を各チームに求める中、新たな応援基盤の構築を計画。
チームは「日本アメリカンフットボールの父」と称され、清里(北杜市)を開拓したことで知られる米国人ポール・ラッシュ氏ゆかりの地、山梨に注目しました。
山梨中央銀行からの紹介を契機に、チームは県との協議を進め、ホームタウン化を決定。
今後は県内での公式戦や合宿、交流活動の開催を進めます。
今季は9月27日から東日本X2秋季公式戦がスタート。
県外で5試合が予定され、チームは12月19日のX1との入れ替え戦を目指します。
チームは9月2日に甲府市で記者会見を開きます。
