セガは8月17日、アクションアドベンチャーゲーム『ソニックフロンティア』の全世界累計販売本数が500万本を突破したと発表した。本作は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One向けに発売中。
なお、Nintendo Switch 2向けには『ソニックフロンティア 超・デラックス』が配信中だが、セガによるとこちらの売り上げを含まない数字とのことである。

『ソニックフロンティア』は、誰からも忘れられた島だというスターフォール諸島を舞台にするアクションアドベンチャーゲームだ。主人公のソニックとエミー、テイルスの3人は、カオスエメラルドの反応を追ってこの諸島に向かっていたところ、空に開いた時空の穴に吸い込まれてしまう。そしてソニックは、はぐれた仲間たちを探す冒険をおこなう。
本作は従来のステージクリア型ではなく、オープンゾーンと呼ばれる広大なマップを舞台とし、バトルや謎解きなどを自由な順番で楽しめることが特徴だ。バトルでは、多彩な技とコンボを駆使し、ボタンひとつで連続攻撃が出せるオートコンボ機能も用意されている。一方の謎解きをこなすと、強化アイテムを入手できたり、島のエリアやルートがアンロックされたりする。
また島には、古代人のテクノロジーが創り出したという電脳空間が存在。『ソニック』シリーズらしいハイスピードアクションを楽しめる、さまざまなギミックが配置されたステージが待ち受けている。


本作は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One向けに2022年11月に発売され、翌年11月にはPC(Epic Gamesストア)向けにもリリース。その後3回の大型アップデートが配信され、新たなチャレンジモードの追加やフォトモードの実装などが実施。さらに、エミーやナックルズ、テイルスが新たにプレイアブルとなり、ストーリーの追加もおこなわれた。
また今年6月には、Nintendo Switch 2向けに『ソニックフロンティア 超・デラックス』がリリース(パッケージ版は9月17日発売予定)。ゲーム本編に加え、他機種版で配信された大型アップデートや無料DLC、デジタルデラックス特典がすべて同梱されている。
そして今回、本作の全世界累計販売本数が500万本を突破したことが発表された。本作は3Dの『ソニック』シリーズ作品の中で最多の売上本数を記録しつつ(Game Developer)長期的に販売本数を伸ばし続け、Nintendo Switch 2版である『ソニックフロンティア 超・デラックス』が発売された今年6月24日時点では450万本以上と報告されていたため、約2か月でさらに50万本を上積みした格好だ。なお先述したように、Nintendo Switch 2版の売り上げは含まれていない。
本作は、「日本ゲーム大賞2023 年間作品部門 優秀賞」や「PlayStation Partner Awards 2023 Japan Asia」など、多数のアワードを受賞している。また、アップデートによるゲーム内容の拡張や、定期的なデジタルセールおよび価格改定の実施、対応プラットフォームの追加などを継続。セガによると、こうした施策を通じて本作の新たなプレイヤー層が拡大し、現在も世界中で好調な販売を続けているそうだ。
✧✧・━・━・━・━・━
『ソニックフロンティア』
世界累計販売本数
✨500万本突破✨
━・━・━・━・━・✧✧
世界中の皆さんの応援のおかげで、
500万本を突破しました!
引き続き本作の魅力をSNSでアピールしたり、応援していただけると嬉しいです👍 pic.twitter.com/NBOB168F91
— ソニック・ザ・ヘッジホッグ【公式】 (@SonicOfficialJP) August 14, 2026
『ソニックフロンティア』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One向けに発売中。また、Nintendo Switch 2向けには『ソニックフロンティア 超・デラックス』が配信中だ(パッケージ版は9月17日発売予定)。
