2026年8月15日 12:07

滋賀県大津市の寺では、所蔵する美術品を虫干しを兼ねて展示する「寺宝虫干し展」がきょう15日から始まりました。
600年を超える歴史がある大津市の徳圓寺では、歴代の住職が収集した掛け軸や屏風など寺の宝として所蔵する作品、約200点の一部を毎年、虫干しを兼ねて一般公開しています。
今年は、江戸時代に活躍した松村景文の屏風や円山応挙の掛け軸など25の作品を展示しています。
徳圓寺の今井和夫住職は、「ガラス越しに、遠い所から見るのではなく、手に触れるくらいの位置から、ゆっくりとのんびりと鑑賞していただけます」と話しています。
きょう(15日)は、お盆休みの家族連れらが寺を訪れ、美術品の鑑賞を楽しんでいました。「寺宝虫干し展」は入場無料で、きょう(15日)とあす16日(午前10時から午後3時)まで開かれています。
最終更新日:2026年8月15日 12:07
