【和歌山】市民ら100人出演 生きる希望届ける ミュージカル 9月6日 「HERO」和歌山公演

 市民参加型ミュージカル「HERO〜空海と青年の物語」和歌山公演が9月6日㊐正午、県民文化会館大ホールで上演される。

 全国4カ所目の公演で、和歌山では初。開催地毎に参加者を募っており、今回は県内の子どもを中心に約100人がステージに立つ。

       熱が入る稽古(左は松岡さん)

 作品は、絶望の淵に立った青年マイトが弘法大師空海の足跡をたどる時空超越の旅を経て、誰かの幸せのために祈り、尽くすことの意味を学ぶ物語。出演する山崎小学校5年の舛岡瑠乃さんと大新小学校3年の土橋華音さんは「元気な笑顔を届けたい」と声をそろえ、ヒロイン役を演じる打田中学校2年、濱田彩希さんは「悩みを抱える人に『また明日から頑張ろう』と思ってもらえるような舞台にしたい」と意気込む。

 総合プロデューサーの松岡春和さんは「言葉やダンスに『必ず光は見えてくる』という思いを込めた。生きる希望を受け取りに来てください」と呼びかけている。

 自由席大人3500円、小中高生2000円(当日各500円増)。問い合わせは実行委(080・6445・5584)。

(ニュース和歌山/2026年8月15日更新)

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