徳澤園の公式インスタグラム(c)MONEYTODAY

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【08月12日 KOREA WAVE】長野県松本市の上高地で、韓国語表記のあるごみが大量に見つかり、問題となっている。

トレッキングの名所として知られる上高地の山小屋「徳澤園」は最近、公式インスタグラムで「夏山シーズンを迎え、多くのお客様にお越しいただけるようになった一方で、このようなゴミの不法投棄も目立つようになってきました」「今回も確認できたゴミの多くは、ハングル表記の商品でした」と明らかにした。

問題のごみは韓国・京畿道安山市で使われる20リットルの指定ごみ袋に入れられており、紙やプラスチック、生ごみ、缶、瓶などが混在していた。生肉やキムチ、ラーメンなど韓国食品も一緒に捨てられていたという。

徳澤園は「ごみを回収するたびに残念な気持ちになる」とし、現状では対応が容易ではないと訴えた。

一方で、大半の来訪者は国籍を問わずルールを守っていると強調。上高地は特定の個人の所有物ではなく、世界の人々が共に守っていく自然だとして、今回の事例を国境を越えて知らせ、ルール順守を呼びかける考えを示した。

上高地は標高約1500メートルにあり、名勝・天然記念物に指定されている。新型コロナウイルス禍以降は観光客が急増し、2025年の来訪者は約166万人に達した。160万人を超えたのは22年ぶりだった。

外国人宿泊客も2万人を超え、2017年の2倍に増えた。

観光客の増加に伴い、無断登山による遭難やごみの不法投棄も相次いでいる。松本市は2028年から来訪者に利用者負担金を求める案を進めている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News

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