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RGRツアー第2戦、NZ代表オールブラックスがシャークスに完封勝利。試合前はCTBノヌとハカ合戦

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2026.08.12

[ 編集部 ]

RGRツアー第2戦、NZ代表オールブラックスがシャークスに完封勝利。試合前はCTBノヌとハカ合戦
FBダミアン・マッケンジーは前半28分にトライ(Photo/Getty Images)

■ラグビーズ・グレイテスト・ライバルリー・ツアー
8月11日@ハリウッドベッツ キングスパーク(ダーバン)
【ニュージーランド 54-0 シャークス】

 ニュージーランド代表“オールブラックス”が南アフリカに遠征する「ラグビー界最大のライバル対決」と銘打たれたツアーの第2戦。迎え撃つURCチームのシャークスに元オールブラックスのレジェンド、CTBマーア・ノヌがリザーブとして登録されたことも話題となっていた。

 試合前、オールブラックスは新鋭SOルーベン・ラヴのリードでハカ「カ・マテ」を披露した。シャークスの一員として見届けたノヌは一人で「カパ・オ・パンゴ」を演舞し、リスペクトを示し合った。

 ゲームは高度なスキルを有しボールを幅広く動かすNZに対し、シャークスが接点やキック争奪戦の強度で対抗する構図が繰り広げられた。最初にスコアが動いたのは前半19分、着実にゲインを重ねたNZが右サイドのポイントからショートサイドを突いてWTBフェヒ・フィネアンガノフォがトライをマーク。SOラヴのコンバージョンも決まり7点を先制した。

 以降もNZが優位を保ち順調にスコアを重ねていく。後半13分にはCTBジョーディー・バレットが裏へ転がるキックを放つと、混沌とした状況から右サイドのWTBフィネアンガノフォにつながり、自身2トライ目を奪取。スコアを28-0とした。

 シャークスのCTBノヌは後半22分から登場するも、大勢を覆すことはできず。オールブラックスはトータル8トライを奪い、54-0で完封勝利を収めた。SOラヴはショット成功率100%で高精度なキックスキルを見せつけた。

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