お盆の北陸地方の天気 台風15号の影響は

公開:2026年08月11日13:03

お盆の北陸地方の天気 台風15号の影響は

8月13日は、先祖の霊を迎えるためにお墓の掃除をして花や飾りを飾ったり、迎え火や夕方にはお墓から先祖の霊を盆提灯に載せて連れ帰ったりと各地でいろいろな行事が行われます。
台風15号は11日夜に関東に上陸し、北陸に接近する見込みです。台風15号の北陸地方への影響と8月13日の天気を詳しく説明します。

台風15号の北陸地方への影響は

台風15号の北陸地方への影響は

台風15号は、西よりに進み、11日夜の初め頃から12日昼前にかけて北陸地方に最も接近する見込みです。雷を伴って激しい雨となる所や強風の所もあるでしょう。
異例なコースを進みますので、過去の経験にとらわれずに注意・警戒をお願いします。
11日12時から12日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
新潟県 80ミリ、富山県 80ミリ、石川県 30ミリ、福井県 50ミリ
最大風速は、各地 10メートルから18メートル の見込みです。
特に、山や海へのレジャーは最新の気象状況を確認してから行う様にしてください。

8月13日のお盆の行事は行えそう

8月13日のお盆の行事は行えそう

台風15号から変わった熱帯低気圧は西に進みますが、福井県・石川県では、天気の回復が遅れ雲が広がり、にわか雨の所もありそうです。しかし、夜は晴れる所が多いでしょう。
また、お墓にろうそくを灯したり、提灯に火を入れたりと”風”に注意が必要です。新潟県では4m/sから5m/sの風で少し注意が必要ですが、他の地域では問題なさそうです。
各地、お盆の行事は無事に行えそうです。

お盆休み後半の天気は晴れる所が多そう

お盆休み後半の天気は晴れる所が多そう

14日(金)以降、お盆休み後半の天気は、晴れて猛暑が復活するでしょう。外でのレジャーには、熱中症に注意してください。特に福井県では猛暑日が続きそうですので体調管理に注意ください。

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青山 均

日本気象協会 新潟支店気象予報士

青山 均

大学卒業以来、各種システム開発を行ってきましたが、60歳の定年退職を機会に気象の世界に移りました。

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