準決勝で酒井リョウと対戦するスダリオ剛

「RIZIN.54」(8月11日、東京・TOYOTA ARENA TOKYO)の前々日インタビューが8月9日、都内で開催された。

 今大会から4選手の参加による「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」が開幕。準決勝は上田幹雄(BRAVE)vs エドポロキング(ROOTS GYM)、スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED)vs 酒井リョウ(レンジャージム)の組み合わせで、その勝者が11月の「RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)で行われる決勝で雌雄を決する。

 スダリオは4人目の出場者となった酒井と対戦。このカードについては「ああ、そっちが来たんだという感じ」とさらり。「4人しかいないので全員とやりたかったから。もちろん上田とやったらリベンジ戦。エドポロキングとやったら幻想を潰したいし、弟だったら史上初の双子対決というのもあっただろうし、赤沢は嫌いだからぶちのめしたかったし。いろいろな選手とやる意味があったので、誰が来ても良かった。(決勝も)僕としてはどっちが上がってきても楽しみです」とも語った。

 酒井については「当て勘があって一発があるイメージ」、試合については「結構いい試合、面白い展開になると思う」との見立て。

 前回の試合以降の練習については「正直、海外に行くまでの期間は、あまり日本に練習相手がいなく、コーチというコーチもいない状況。お世話になっているキックの先生に見てもらいつつ、主にウェイトとかを中心にやっていた。ブラジルに行ってからは、自分の苦手な展開とかシチュエーションを徹底的に教えてもらって、苦手な部分を克服してきたという感じ」と明かした。

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