2026年8月9日 12:27

死者・行方不明者が20人にのぼった兵庫県佐用町の豪雨災害から17年が経ち、遺族らが犠牲者を悼みました。
9日朝、佐用町の「復興ひろば」に設けられた献花台には、遺族や町の職員ら約70人が、花を手向けて犠牲者を悼みました。
17年前のこの日、台風による豪雨で、町内を流れる千種川が氾濫し、18人が死亡、2人の行方が今もわかっていません。
遺族・井上英二さん
「17年たってもいまだに(ゲリラ豪雨が)多発していますし、全国で数多くの方が犠牲になられているというのは事実でもありますし、多くの方がこのことを引き継いで、災害にあわないような行動をとっていただければと思います」
出席者らは、復興のシンボルのモニュメントの前で災害の記憶を風化させないため、経験や教訓を未来につないでいくことを誓いました。
最終更新日:2026年8月9日 12:27
