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2026年8月8日 12:07

「西祖谷の神代踊」を奉納【徳島】

徳島県三好市に古くから伝わる風流踊りの一つ「西祖谷の神代踊」がきのう奉納されました。

「西祖谷の神代踊」は雨乞いの踊りとして1100年以上の歴史があり、2022年には「風流踊」の1つとしてユネスコの無形文化遺産に登録されています。

7日、三好市西祖谷山村の標高約1000メートルにある天満神社で奉納されました。

ほら貝の合図で太鼓や鉦が独特のリズムを刻みはじめ、円を描くように踊りが始まるとお面をかぶった「露払い」に獅子や踊り子たちが続きます。

地元の檪生小学校の児童も参加し、男の子は棒を手に勇ましく、女の子は花笠をかぶり、扇子をしなやかに操って優雅に舞っていました。

参加した児童は「踊り始めてすぐ雨が降ったのでビックリした去年よりも上手に踊れたので良かった」と話していました。

地域で大切に守られている伝統の舞が今年も無事奉納されました。

最終更新日:2026年8月8日 12:09

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