徳島市の阿波踊りを前に、開催期間中に大規模地震が発生した場合を想定した訓練が、8月7日、徳島市で行われました。
この訓練は、阿波踊りの開催期間中に大規模地震が発生した際、迅速かつ適切な対応ができるようにと、阿波おどり未来へつなぐ実行委員会と徳島市が共同で実施しました。
完成したばかりの徳島市危機管理センターで行われた訓練には、県や市の職員、警察、消防など約20人が参加。
震度7、5メートルの津波が来ることを想定し、避難誘導の方法などについて、関係者間の認識の統一や情報共有を図りました。
(徳島市危機管理局・井水貴之 危機事象対策指導監)
「パニックになることを前提に、自分がパニックにならずにしっかりと誘導してあげるということが、大事かなと思います」
また、浸水エリアや緊急避難場所などが記された避難マップを、いつでも確認できるように「踊り連おっかけ+」というアプリを開発したことなどを共有しました。
参加者らは、真剣な表情で災害時の対応を確認していました。
