グローバル人材育成院は、7月2日から18日まで、EPOK協定校の学生を対象とした短期有料サマープログラム「Discovering Japan: Culture, Society and Sustainability」を実施しました。
本プログラムは、EPOK協定校から寄せられていた短期留学プログラムへのニーズを踏まえ、全協定校を対象として新たに企画・実施したパイロットプログラムです。世界各国の学生が岡山で学び、地域や学生との交流を通じて相互理解を深める機会として本プログラムを実施しました。
タイ、アメリカ、フィリピン、イギリスのEPOK協定校から参加した学生は、日本の文化・社会・持続可能性について学ぶ講義に加え、「サバイバル日本語」の授業を通して、日本での生活や交流に必要な実践的なコミュニケーション能力を身に付けました。
講義だけではなく、倉敷美観地区、直島、岡山後楽園、岡山城でのフィールドワークや、茶道・華道・書道・七夕体験など、日本文化を体感できる多彩なプログラムも実施しました。教室で得た知識を地域での体験と結び付けることで、日本への理解をより一層深める機会となりました。
さらに、本学の日本人学生および留学生も授業や交流活動に参加し、国籍や文化的背景を越えて共に学ぶ「共修」の機会を創出しました。参加学生は、多様な文化や価値観に触れながら、国際的な視野を広げ、異文化理解を深めるとともに、互いに学び合う貴重な経験を得ました。
本プログラムは、本学の教育・研究環境や瀬戸内地域の魅力を世界へ発信するとともに、EPOK協定校との連携をさらに強化する新たな取り組みとなりました。今後は、本プログラムを交換留学や大学院進学へとつながる機会として発展させるとともに、国際共修のさらなる充実を図り、本学の国際教育の一層の発展を目指していきます。
【本件問い合わせ先】
グローバル人材育成院 / 学務部国際教育推進課 受入支援部門
TEL:086-251-7051
