
ラインアウトでジャンプするU17北海道のリーチ・キャメロン(中央)
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ラグビーの「KOBELCO CUP2026」第22回全国高校合同チーム大会と第16回全国高校女子合同チーム大会(特別協賛・KOBELCOグループ)が31日、長野県上田市の菅平高原で開幕し、各カテゴリーの予選リーグが行われた。2年生以下の有望選手を選抜したU17は、関東、近畿、九州が各グループで1位通過。2日に各カテゴリーの決勝リーグが実施される。
偉大な叔父を持つU17北海道のFLリーチ・キャメロン(札幌山の手2年)が菅平で精いっぱい戦った。第1戦の九州戦は0―42で大敗。続く中国戦も7―38で敗れたが、前半を7―12で折り返すなど粘りを見せた。2試合にフル出場した背番号7は「相手のFWに力があってきつかったけど、楽しかった」と充実の汗を拭った。
W杯4大会出場経験を持つ日本代表のリーチ・マイケルのおいにあたり、昨年春から札幌山の手高へ留学。1メートル75、75キロとまだ細身だが「高校日本代表になりたい」と目標を掲げる。叔父は憧れの存在でもあり「日本代表の主将にもなった。追いつけるようになりたいし、近づけるように頑張りたい」と今後の成長を誓った。
