
サッカーW杯北中米大会・決勝、スペイン対アルゼンチン。試合後、スペインのエリック・ガルシア(右)と衝突するアルゼンチンのレアンドロ・パレデス(2026年7月19日撮影)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP
【AFP=時事】国際サッカー連盟は29日、W杯北中米大会決勝でスペインに敗れた試合後のアルゼンチンの一部選手の振る舞いについて、懲戒処分に向けた手続きを開始したと発表した。
スペインが延長戦の末に1-0で勝利した決勝の直後、アルゼンチンの選手数人やスタッフが、スペインの選手らに詰め寄る騒動があった。
レアンドロ・パレデスやナウエル・モリーナ、ティアゴ・アルマダといった選手や、代表役員のロベルト・アジャラ氏は、スペインのガビと衝突した。
これを受けて懲戒手続きが開始され、当該の5人は暴行からスポーツマンシップに反する行為に至るまで、さまざまな違反の疑いに直面している。
FIFAはまた、アルゼンチンが2-1で勝利したイングランドとの準決勝の試合後、選手たちが「フォークランド諸島はアルゼンチンのもの」とスペイン語で記された横断幕を掲げた件についても調査を行う予定となっている。
大会を非スポーツ的な主張の場として利用すること、チームの不正行為、差別および人種差別的侮辱、ならびに試合の秩序とセキュリティーに関する規約違反の可能性を対象にしているという。
【翻訳編集】AFPBB News
