2026年7月30日 13:01

和歌山市に本店を置く「きのくに信用金庫」の30代の元男性職員が、客の定期預金など24件38口座を勝手に解約し、解約金あわせて7827万円を着服していたことが分かりました。
和歌山市に本店を置く、きのくに信用金庫が30日午後、会見を開きました。きのくに信用金庫によりますと、湯浅支店に勤務していた30代の元男性職員は、今年4月までの約5年間で、客から預金証書を預かった際、勝手に解約したり、定期預金の書き換え手続きなどで、客が出した預金証書を盗むなどの手口で解約金7827万円を着服していたことを明らかにしました。
きのくに信用金庫は、この元職員を7月21日に懲戒解雇し、警察に被害届を提出したということです。
最終更新日:2026年7月30日 13:13
