公開日時 2026年07月29日 18:55更新日時 2026年07月29日 18:55

沖縄総人口148万人 外国人が下支え 自然減は全国最小 総務省・人口動態調査
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嘉数 陽

 総務省が29日に発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、2026年1月1日時点の外国人を含む沖縄県内の総人口は、前年比79人(0・01%)減の148万4002人だった。日本人住民が4211人(0・29%)減の145万1090人だったのに対し、外国人住民は4132人(14・36%)増の3万2912人となった。外国人の増加により、総人口の減少幅は、前年の1588人減から大幅に縮小した。

 出生数と死亡数の差である自然増減は、総計で3356人の減少だった。総計で自然増となった都道府県はなく、沖縄は自然減の数は、全国で最も少なかった。

 日本人住民の年少人口(0~14歳)割合は15・44%で、都道府県別で全国で最も高かった。一方、老年割合は24・22%で、東京都(22・44%)に次いで全国で2番目に低かった。

 市区の部で、総計の自然増加数は豊見城市が100人で、全国で5番目に多かった。同市は日本人住民の年少人口割合も18・08%で、市区の部では全国で最も高かった。

 町村の部では、渡名喜村の人口が全国で2番目に少ない277人だった。南風原町は自然増加数が134人で、町村の部で全国最多だった。

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