W杯連覇は逃したけど… アルゼンチン・スカローニ監督、帰国後に熱烈な歓迎 決勝1週間後も自宅前で大勢のファンに対応「歯医者の予約が…」

アルゼンチン・スカローニ監督(AP)

 サッカーW杯北中米大会でアルゼンチンを率いたリオネル・スカローニ監督(48)は、決勝でスペインに敗れW杯連覇を逃したとはいえ帰国後は熱狂的なファンの歓迎を引き続き受けているようだ。自宅前に多くのファンが訪れ、サインや記念撮影にも応じていると英紙THE Sunが伝えた。

 19日(日本時間20日)の決勝から1週間がたった今も支持者らが訪れている様子を、同紙はSNSなどで拡散している動画をもとに「混雑した通路では、あらゆる年齢層の人々がアルゼンチン代表監督と少しでも触れ合おうと腕を伸ばしていた」などと報じた。自宅から顔を出してはファンに挨拶したり、外出時の様子として「スカローニ氏が『歯医者の予約があるんだ。すぐ戻るから』と言う声が聞こえる」などと伝えている。

 2018年から指揮を執るスカローニ監督は21年、24年のコパアメリカで連覇、22年W杯カタール大会は優勝に導いた。選手時代はメッシのW杯初出場となった2006年ドイツ大会でともにプレーした。同紙は「大勢の人が集まっているのを見ると、もしアルゼンチンが優勝していたらこの家はどんな様子になっていたのだろうかと想像せずにはいられない」と記した。(写真はAP)

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