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2026年7月29日 8:54

山口・島根豪雨から13年…豪雨災害で2人死亡1人行方不明の萩市では「萩市民防災の日」

山口県の北部や中部に甚大な被害をもたらした山口・島根豪雨から28日で13年です。

豪雨災害の教訓を伝える市民参加型の式典が、萩市で開かれました。

萩市では7月28日を「萩市民防災の日」と定め、毎年、この日に式典を開いています。

冒頭、山口・島根豪雨の犠牲者に黙とうが捧げられました。

13年前の7月28日、萩市須佐などでは1日の降水量が300mmを超える記録的な大雨となり、萩市で2人が死亡、いまも1人の行方が分かっていません。

市内の被災家屋は800棟以上に上りました。

(萩市・田中文夫市長)
「災害列島と言っても過言ではないほど、災害が多い日本。それだけに我々は力を合わせて市民の命を守ることを第一義にがんばっていかなければならない」

講師を務めた下関地方気象台の大谷修一予報官は「水蒸気量のわずかな差で雨量は大きく異なってくる。線状降水帯の予測技術は確立されていない」と説明し、早めの避難の大切さを呼びかけていました。

最終更新日:2026年7月29日 8:54

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