徳島市の藍場浜公園に整備される「県立新ホール」の設計事業者として、県は7月27日、大阪の事業者を優先交渉権者に決定しました。

27日、徳島市で行われた2次審査では、5つの事業者が提案する新ホールの機能やコンセプトなどについて、プレゼンテーションを行いました。

学識者や舞台関係者など専門家による審査の結果、優先交渉権者は、大阪市の「石本建築事務所大阪オフィス」に決定しました。

この提案は「藍場浜コモンデッキ」をコンセプトに、2階部分から延びるデッキで、あわぎんホールや藍場浜公園との一体感を演出しているほか、大ホールは舞台が見やすくコストも抑えられる2層構造の客席となっています。

新町川沿いの水辺空間に調和した低層で、コンパクトな設計などが評価されました。

今後、2027年3月までに基本設計を行い、完了後に実施設計を契約するということです。

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