徳島市の阿波踊りは7月27日、本番前最後の実行委員会が開かれ、チケット売り上げが2025年より好調なことなどが報告されました。
27日に開かれた実行委員会では、はじめに事務局から、7月21日時点のチケットの販売状況が報告されました。
前夜祭にあたる「匠の舞台 優りび」は、2025年より2013枚多い5720枚、選抜阿波おどりにあたる「夢の舞台 祭りび」は、4日間で5615枚が売れ、全ての日で販売数が増えています。
また有料演舞場は、4日間で1万88枚増の4万2372枚で、全体としては2025年より1万3030枚多い5万3707枚を売り上げています。
事務局は、売り上げが好調な要因として、ブランディングの向上やプロモーション戦略の効果をあげています。
このほか委員会では、阿波踊り専用のスマートフォンアプリを開発していることも報告されました。
開催期間中、阿波踊り振興協会に所属している連など、有名連33連の位置情報が見えるほか、災害時には避難経路や津波避難ビルの位置なども表示されるということです。
アプリは、8月上旬に運用を開始する予定です。
