2026年7月27日 19:06

刑務所の受刑者が社会復帰に向けて製作した商品などの展示即売会が長崎市役所で開かれています
竹を加工したお盆に、カラフルなトートバッグも。
長崎市役所で始まった「矯正展」。

受刑者が行う刑務作業を広く知ってもらおうと、去年から長崎更生保護女性会と長崎刑務所、長崎保護観察所が共同で開催しています。
去年6月に導入された拘禁刑では、刑務作業は義務ではなくなり、受刑者の特性に応じ改善・更正のために行うものとされています。

今回は全国の受刑者が仕上げた雑貨など約800点を展示しています。
(長崎刑務所 冨永 和貴 副看守長)
「1人でも多くの人に、刑務所がどんな状況でどんな指導をしているのかを知ってほしい」

このほか、会場には刑務所の仕組みや更生保護事業について気軽に学べるクイズラリーや野菜の詰め放題コーナーも。
(来場者)
「木製のスプーンを買った。きれいだなと思って」
(来場者)
「野菜の詰め合わせが楽しかった、7個取れて嬉しかった」
矯正展は28日午後2時まで開かれているということです。
最終更新日:2026年7月27日 20:26