警察は、窃盗事件の捜査中に取り調べようとしていた高知市の40代の男性が自殺したと発表しました。
警察によりますと、7月22日午前6時ごろ、窃盗事件を捜査していた高知警察署の4人の捜査員が事情を聴こうと高知市高須の41歳の男性会社員が住む集合住宅を訪ねました。
その際、男性がドアを開けなかったため捜査員が近くの窓越しに3分ほど会話していたところ、男性の様子がおかしくなっているのに気づき、窓から捜査員が部屋に入ると、男性が胸に包丁を突き刺して自殺を図っていました。
男性は高知市内の病院に運ばれましたが約30分後に死亡が確認されたということです。警察は、死因について詳しく調べるとしていて今後、捜査が適正に行われたかどうかについても調査するとしています。
