ごみの減量やリサイクルについて学ぶ体験講座が秋田市で開かれました。
参加した小学生がゲーム機を実際に解体して資源の再利用について理解を深めました。
講座は、リサイクル事業を手掛けるDOWAホールディングスなどと連携して秋田市が開きました。
参加したのは小学4年生から6年生の児童15人です。
ごみを減らすため、雑紙の分別や食品ロスの削減に力を入れている秋田市。
秋田市によりますと、市民1人あたりの家庭ごみの排出量は昨年度は1日469グラムで、前の年度から7グラム減りました。
8月を「オールあきた水切り月間」として市民に生ごみの水切りを呼びかけていて、ごみの排出量のさらなる削減につなげたい考えです。
ごみの現状などについて説明を受けた後、子どもたちが体験したのが使われなくなったゲーム機を分解して、部品ごとに分別する作業です。
どれだけの量の資源をリサイクルできるのか楽しみながら学びました。
小学4年生の児童
「ねじがたくさんあって取れないところもあって難しいなと思いました。壊れてもすぐに捨てないようにしたいと思いました」
小学6年生の児童
「これからもリサイクルを大切にしながら、ごみを捨てていきたいと思いました」
子どもたちは様々な種類の金属や部品が使われていることを確かめながら、資源の再利用について理解を深めました。
※7月22日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
