2026年7月16日 21:08

県立高校の第1期の再編で開設する、国際社会で活躍できる人材の育成を目指す「グローバルハイスクール」について、富山高校の校舎の活用を検討していることが関係者への取材でわかりました。
県と県教育委員会は、2038年度をめどに県立高校を34校から20校へ3段階に分けて再編する計画です。
このうち、2029年度をめどに行う第1期では、34校を30校程度に再編し、新たに5つの学校を設置する計画です。
この5つの学校のうち、県東部に1校設置予定の「グローバルハイスクール」について、富山高校の校舎を活用する方向で検討を進めていることが関係者への取材でわかりました。
グローバルハイスクールは、英語力の向上や国際感覚の醸成を図り、海外進学も含めた進路選択に対応できる教育課程を編成し、国内外で活躍できる人材の育成を目指すとしています。
国際バカロレア認定校とすることも視野に入れています。
県と県教委は、2029年度をめどに行う第1期の再編案などを今月22日の会合で示す予定です。
最終更新日:2026年7月16日 21:08