
巨人・田中瑛斗と小林誠司(C)産経新聞社
11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人』でスペシャルゲスト解説を務めた高木豊氏が、巨人・田中瑛斗を好リードした小林誠司捕手について言及した。
田中瑛は前日一死も取れず5失点と悔しい登板となったが、この日は5-4の8回に登板すると、先頭のエンカーナシオンを1ボール2ストライクから投じたフォークで遊ゴロ、続く佐野恵太も初球のフォークで投ゴロと簡単に2アウトを奪う。松尾汐恩に四球を与えるも、蝦名達夫を144キロのフォークで三直に打ち取り、前日の悔しさを晴らす投球となった。
高木氏は「小林誠司が味のあるリードしていますよね。昨日とガラッと変えた配球をしていますよ。昨日はフォークは1球も使っていないと思うんですよ。今日はフォーク主体で行っていますもんね。だから小林誠司もベンチで、田中瑛斗のピッチングを昨日ずっと見ていたんでしょうね。非常に田中瑛斗を活かしていますよ」と評価した。