すりだね
赤唐辛子やサンショウなどに、ごま油などを加えて炒めた調味料。富士山北麓地域の郷土料理「吉田のうどん」の味を途中で変えるために作られたのが発祥とされる。辛さの中に感じられるうまみや香ばしさがやみつきになる。
すりだね「ヨシダソース」との融合商品も
販売するのは飲食事業などを展開する富士吉田市の「クリエイティブリゾート」。ほうとう店で卓上に並べたところ、観光客らから「持ち帰りたい」との要望が多く寄せられたという。
食品関連企業の間でも評判になり、そばチェーン「名代富士そば」では、すりだねをトッピングした商品が期間限定で登場した。米国で人気の「ヨシダソース」と融合した商品も誕生した。海外向けに辛みを増した商品も展開している。
「汁物のほか、パスタや野菜炒めにも」
「クリエイティブリゾート」営業責任者の和田公介さん
「汁物以外にも、ごま油の風味をいかせるパスタや野菜炒めなどにも合うとの声が寄せられています。『万能調味料』として、様々な家庭料理に試してもらいたいです」
お取り寄せ
瓶詰(20グラム)626円、大(40グラム)950円(いずれも税込み、送料別)。注文は
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全国各地の郷土色豊かな味覚。お取り寄せもできる「ふるさとの逸品」を紹介します。記事中の値段などは紙面掲載時のものです。
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