スポーツは熱戦が続く夏の甲子園宮崎大会、9日は2回戦4試合が行われました。
(藤松舞アナウンサー)
「大会6日目、きょうは春九州高校野球県予選を制した第6シード聖心ウルスラと、部員13人で夏の大会4年ぶりの初戦突破を目指す都城高専が対戦です」
試合は1回ウラ、都城高専がフォアボールなどで2アウト2塁と先制のチャンスを作ります。
4番・岡本の場面、2塁ランナーが牽制で挟まれますが、ウルスラの守備が乱れランナーが一気にホームへ…
都城高専が1点を先制します。
聖心ウルスラは2回、相手のエラーなどで2点を奪い逆転に成功すると、さらに2アウト3塁から9番・近藤。
左中間を破るタイムリーで3対1とします。
逆転を許した都城高専は3回、2本のヒットなどで2アウト3塁2塁と一打同点のチャンス。
しかし3番・那須がショートゴロに倒れ、追いつくことができません。
これに対し聖心ウルスラは4回に1点、5回にも2点を追加。
そして6回、ウルスラ打線が爆発します!
この回、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪います。
試合は、聖心ウルスラ学園が都城高専を11対1、6回コールドで下し、3回戦進出を決めました。
(聖心ウルスラ学園 小田原啓主将)
「負けていても中盤から巻き返せる力があると思います。甲子園しか見ていないので、全員で勝つという気持ちで練習に取り組んでいきたい」
(都城高専 平郡大誠主将)
「全員でぶつかっていく気持ちでいったが、悔しさしかないです。自分たちを応援してくれる人がいたので感謝を伝えたいです」
その他の試合結果です。
サンマリンスタジアムのもう1試合は、都城が都城農業に6対1で勝利。
アイビースタジアムでは高鍋と宮崎学園が勝ち、それぞれ3回戦に駒を進めました。
