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2026年7月9日 19:11

県職員「週休3日制へ」全県職員を対象で九州では大分県に続き2例目 10月から開始予定《長崎》

県議会の最終本会議が開かれ、すべての県職員を対象とした「週休3日制」を導入するための条例改正案などを可決しました。

副知事として、宮地 智弘企画部長を起用する人事案も出され、同意しました。

最終本会議では、これまで育児や介護を行う職員や、障がいのある職員だけが選択できた「週休3日制」をすべての職員が選択できるようにする条例改正案が可決されました。

県によりますと、県庁での「週休3日制」は、九州では大分に続く導入で、順調にいけば10月からの開始を予定しています。

また、国土交通省出身で、2023年7月に初の女性副知事として就任した馬場 裕子氏が退任し、新たに宮地 智弘企画部長を起用する人事案が提案され、賛成多数で同意しました。

(平田知事)
「本県初の女性副知事として、政策の推進に多大なる貢献をいただくとともに、県内各地での講演や県内企業の女性管理職を対象としたネットワークの立ち上げなど、官民一体となった女性活躍の推進にも尽力」

馬場副知事は16日付で離任し、国土交通省に復帰します。

(馬場副知事)
「県内各地の皆さまから頂いたご恩に報いることができるよう、立場は変わるが、微力ながら長崎県のために引き続き力を尽くす」

宮地企画部長は、1993年に県庁に入り、産業労働部長などを歴任してきました。

副知事への就任は17日です。

最終更新日:2026年7月9日 19:11

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