人の生活圏での出没が相次いでいるクマ。

7日は秋田市の住宅地で目撃が相次ぎました。

幼稚園の敷地や自動車学校の近くでも目撃されていて影響が広がっています。

7日朝早く、防犯カメラがとらえた1頭のクマ。

体長約1メートルで、近くのやぶの中に去っていきました。

撮影されたのは秋田市将軍野にある高清水幼稚園の敷地です。

クマの出没を受け、園では外遊びを中止するなどの対応をとりました。

県のツキノワグマ等情報マップシステム、クマダスによりますと、高清水幼稚園での出没から約50分後。

600メートルほど離れた寺内地区で、クリの木に登る1頭のクマが目撃されました。

近くにある自動車学校では受講者の安全確保のため、7日は終日、バイクの技能教習を見送ったということです。

また、官庁街の秋田市山王でクマがタクシーと並走していたという情報も寄せられています。

人の生活圏での出没が相次いでいるクマ。

県は鉢合わせを防ぐため、鈴などで音を出して人の存在を知らせるなど、基本的な対策を心がけるよう呼びかけています。

※7月7日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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