イスラエル軍は、部隊が「テロリストに向けて発砲」し、「徹底的な捜索」を行った後、そのテロリストを「排除」したと発表した。

NNAによると、イスラエル軍のヘリコプターがマジュダル・ズーンの「郊外で大規模な掃討作戦」を実施したとのことだ。

エルサレム:イスラエル軍は土曜日、レバノン南部の同軍が支配する「安全地帯」内で、武装した過激派1名を殺害したと発表した。

軍は声明で、「本日(土曜日)早朝、イスラエル国防軍(IDF)の兵士が、レバノン南部のマジュダル・ズーン地区にある安全保障区域内で活動していた武装テロリストを特定した」と述べ、部隊が「テロリストに向けて発砲」し、「徹底的な捜索」を行った後、同テロリストを「排除」したと付け加えた。

レバノンの国営通信社NNA(National News Agency)によると、イスラエル軍のヘリコプターがマジュダル・ズーンの「郊外で大規模な掃討作戦」を実施し、同村に向けて5発のミサイルを発射したが、標的の特定や死傷者の即時報告は行われなかった。

NNAはまた土曜日、マンスーリ村に対するイスラエルの空爆で1人が負傷したほか、他の地域でもイスラエル軍による砲撃があったと報じた。

ヒズボラは3月2日、数日前に米・イスラエルによる空爆で殺害されたイランの最高指導者の報復として、イスラエルに向けてロケット弾を発射し、レバノンを中東戦争に巻き込んだ。

イスラエルはこれに対し、大規模な空爆とレバノン南部への地上侵攻で応戦し、現在も国境付近の広範な地域を占領し続けている。

6月末、レバノンとイスラエルは、敵対行為の恒久的な終結への道筋をつけることを目的とした、米国が後押しする枠組みに合意した。

AFP

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