専門機関のデータによると、サウジアラビア国営石油会社は6月26日、湾岸側の石油輸出ターミナルを約4カ月ぶりに再稼働し、超大型タンカーへの積み込みを開始しました。

専門機関のデータによると、サウジアラビア国営石油会社(サウジアラムコ)は6月26日、湾岸側の石油輸出ターミナルを約4カ月ぶりに再稼働し、超大型タンカーへの積み込みを開始しました。

EUの地球観測衛星システム「コペルニクス・センチネル」が26日に撮影した画像では、サウジ東部のラス・タヌラ石油ターミナルは同日、既に操業を再開しており、200万バレルの原油を積載できる超大型タンカーが2隻、港内で積み込み作業を行い、別の1隻が付近で待機、さらに4隻目が港に向かって航行している様子が確認されました。

イラン情勢の緊迫化に伴い、この港と製油所は一時閉鎖されていました。ロンドン証券取引所グループ(LSEG)の海運調査データによれば、ラス・タヌラ石油港で最後に積み込みが行われたのは3月8日でした。(提供/CGTN Japanese)

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