公開日時 2026年06月26日 06:11更新日時 2026年06月26日 07:41
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台風7号の影響で荒れる市街地=26日午前5時42分、豊見城市
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吉田 健一
台風7号は26日午前5時現在、久米島の北北西約80キロの海上にあり、1時間に約20キロの速さで北北東に進んでおり、沖縄本島地方に最も接近している。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫などへの警戒を呼び掛けているほか、昼前までは「線状降水帯」が発生して大雨が急激に強まる恐れがあるとしている。
台風7号の影響で運休しているゆいレール=26日、午前6時半ごろ、浦添市のてだこ浦西駅
午前5時現在の中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルとなっている。台風7号は今後、進路を東よりに変えながら速度を上げる見込み。
気象庁ホームページより 26日午前5時
沖縄本島全域および久米島など周辺離島では午前5時現在、暴風警報および波浪警報が出ているほか、本島ではレベル2土砂災害注意報も発表されている。

台風の接近に伴い、沖縄都市モノレール(ゆいレール)が始発から運行を見合わせたほか、本島内の路線バス(琉球バス交通、那覇バス、沖縄バス、東陽バス)も全線で午前中の運休を決定している。いずれも今後の台風の動きや安全確認の結果を見た上で、運行の再開を判断する。
台風7号の接近に伴い、26日に予想される最大風速は本島地方が30メートル、宮古島地方が20メートル、八重山地方が15メートル。最大瞬間風速は本島地方が40メートル、宮古島地方が30メートル、八重山地方が25メートル。
26日午後6時までに予想される24時間降水量は多い場所で、本島地方が150ミリ、宮古島地方が60ミリ。26日に予想される波の高さは本島地方が7メートル、宮古島地方が6メートル、大東島地方が5メートル、八重山地方が4メートル。いずれもうねりを伴う。
暴風警報が発表された豊見城市内=26日午前5時40分頃
