台風7号の25日午後3時現在の進路予想図(気象庁ウェブサイトより)

台風7号の25日午後3時現在の進路予想図(気象庁ウェブサイトより)

公開日:2026年6月25日 17:39更新日:2026年6月25日 17:44

 台風7号の接近に伴い、沖縄気象台は25日午後4時22分、沖縄本島中南部(渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村)と久米島町に暴風警報を発表した。台風が最接近している宮古島地方にも、引き続き暴風警報が発表されている。

 気象庁によると、台風は25日午後3時、宮古島の南約110キロにあり、時速15キロで北東に進んでいる。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。今後、宮古島の南東を北よりに進み、26日未明から朝にかけて、沖縄本島地方に最も接近する見込み。

 沖縄気象台によると、本島北部の暴風警報は25日夜遅くに発表する見通し。最接近は久米島で26日未明、本島中南部で26日明け方、本島北部で26日朝を予想している。

 沖縄本島地方は26日、台風の進路によっては警報級の大雨となる見込み。25日午後6時から予想される24時間降水量は多い所で、本島中南部150ミリ、本島北部150ミリ、久米島は120ミリ。気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけている。

 宮古島地方でも、雨雲が予想以上に発達した場合は、26日にかけて警報級の大雨となる恐れがある。

 台風は、久米島付近に達する26日午前3時には中心気圧985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速40メートルとなる見込み。

 沖縄地方は26日にかけて大しけとなる見通し。うねりを伴う高波に警戒が必要だ。

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