江本氏「出戻りには規制を設けるべき」NPB復帰を選択した巨人・小笠原慎之介

巨人・小笠原慎之介(C)産経新聞社

18日に放送された『ナイタースペシャル プロ野球に60n!』に江本孟紀氏が出演し、巨人に加入した小笠原慎之介について言及した。

小笠原は15年ドラフト1位で中日に入団し、21年から4年連続規定投球回に到達、22年にはシーズン自己最多の10勝をマーク。NPB通算161試合に登板して、46勝65敗、防御率3.62の成績を残し、24年オフにポスティングシステムでメジャーに挑戦した。1年目の25年にメジャーで23試合に登板したが、今季はメジャー登板なく、17日に巨人移籍が発表された。

江本氏は「いろいろありますけど、出戻りには規制を設けるべきです、簡単に言うと」とバッサリ。「安易な気持ちで行って、ダメだったら帰ってきて、やればいいや、球界も球界ですよ。何球団か手をあげたんでしょう。ちゃんとそう言うところは、しっかりせいと言いたいよね。ルールを作ったほうがいい。背水の陣でアメリカに行くんだという気持ちで行かないと成功しませんよ」と苦言を呈した。

さらに江本氏は「小笠原はもうちょっとやると思いましたけどね。ポスティングで行くのは考えないとダメですよ。何でもかんでもアメリカに行くのをチャレンジと言っている人がいるが、あれはチャレンジではない」と厳しい言葉を並べた。

それでも、「小笠原は若いからやり直しはききますよ。もっといた時以上の活躍をしないと」とエールを送っていた。

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