全国一斉で行われた「緊急地震速報訓練」に合わせ、6月17日に高知県庁で訓練が行われ、職員が地震発生直後の初動対応を確認しました。
この訓練は、全国一斉の「緊急地震速報訓練」に合わせ、県が毎年行っているものです。
17日午前10時、「四国沖を震源とする大きな地震が発生し、県内で震度5弱以上の揺れが予測された」という想定で訓練がおこなわれました。
緊急地震速報が流れると、職員たちは机の下に身を隠すなど、約20秒間続く揺れから自分の身を守る行動を確認しました。
その後、危機管理部では、市町村の防災システムに不具合が発生したという想定で、県職員が市町村に代わって避難所の開設状況などをパソコンで入力する訓練を行い、災害が起きた時、いち早く県内の状況を把握し、必要な対応につなげるための初動対応を確認しました。
県は今後もこうした訓練を重ね、南海トラフ地震や大雨などの災害に備えるとしています。
