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2026年6月12日 19:53

北陸道の死亡事故受け 富山県警がSAなどで抜き打ちアルコール検査 トラック運転手対象

北陸道で作業員2人が大型トラックにはねられ亡くなった事故から1週間が経ったきょう、現場近くのサービスエリアではトラック運転手を対象に抜き打ちのアルコール検査が行われました。

警察官
「アルコールチェックのご協力お願いします」
「はい、(アルコール数値は)ゼロです。飲酒運転ゼロ、事故ゼロでお願いします」

魚津市の北陸自動車道・有磯海サービスエリア下り線では、警察が休憩中のトラック運転手に対しアルコールの呼気検査を抜き打ちで行いました。この検査は今月5日、北陸自動車道下り線の魚津インターチェンジ近くで大型トラックが工事現場の作業員2人をはねて死亡させ、運転手が酒気帯び運転などの疑いで逮捕・送検された事故を受けて行われました。

県警交通企画課 堀田裕之次席
「大型トラックは、それ自体が凶器となり得る重量車両です。わずかな気のゆるみや誤った判断が重大な事故につながる」
「飲酒運転をしない、させない、許さない。強い意志と自覚を持ってほしい」

検査受けたトラック運転手
「酒を飲んで運転すること自体やめた方が良い。免許返納するとか」
「アルコール以外でも、歩行者自転車、周辺の車には特に意識して注意している」

きょうの抜き打ち検査は小矢部川サービスエリアと呉羽パーキングエリアでも行われ、利用者には飲酒運転根絶を呼びかけるチラシも配られました。

最終更新日:2026年6月12日 20:07

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