新国立劇場バレエ団、カンパニーの魅力を感じられるダブル・ビル『String SAGA』『暗やみから解き放たれて』を上演

新国立劇場バレエ団 『String SAGA』         (C)HIRO KIMURA(W)

2026年7月3日(金)〜7月5日(日)新国立劇場 中劇場にて、2025/2026 シーズン 新国立劇場バレエ団 ダブルビル『String SAGA』『暗やみから解き放たれて』が上演される。

本公演は、新国立劇場バレエ団オリジナル作品のダブル・ビル。

ひとつめは新作『String SAGA』が新国立劇場に登場する。久石譲の協奏曲「Viola Saga」に乗せ、、元新国立劇場バレエ団ダンサーで現在は新進気鋭の振付家としても活躍をみせる宝満直也が手がける本作。強かでしなやかな”糸”(ダンサー)と、鮮やかで豊かな”糸”(音楽)、そしてそれぞれの”性”(Saga)が撚り合い、一枚のタペストリーが織り上がるまでの道のりを描きます。音楽・衣裳・美術・照明のすべてを日本人クリエイターが担い、日本の精神性を宿した新たな表現に挑む作品だ。

新国立劇場バレエ団 『String SAGA』 (C)HIRO KIMURA(W)

新国立劇場バレエ団 『String SAGA』         (C)HIRO KIMURA(W)

ふたつめは、ダンサーの身体とセットや衣裳の動きを見事に融合した作品『暗やみから解き放たれて』。アメリカン・バレエ・シアター、英国ロイヤルバレエなど世界有数のバレエ団に数多くの作品を創作してきた振付家ジェシカ・ラング。2014年に新国立劇場バレエ団のために振り付けられた本作に、初演から12年を経た今、新国立劇場バレエ団ダンサーたちが新たな息吹を吹き込む。

新国立劇場バレエ団のために振り付けられた作品によって引き出された、カンパニーの豊かな魅力を楽しもう。 

Share.