2026年6月7日 19:18

低気圧と前線の影響できょう(7日)の近畿地方は広く雨が降っていて、和歌山県南部では雨風ともに激しさを増しています。
神田貴央 記者
「串本町の沿岸部です。風が強くなってきて、顔に当たる雨が痛いと感じます」
和歌山県串本町では7日午後6時までの3時間に、潮岬で53ミリの雨が降りました。また、午後からは風も強く吹き、潮岬で最大瞬間風速21・5メートル(午後5時38分)を観測するなど、観光地の橋杭岩の近くでは強風で傘が壊れてしまう人の姿もみられました。
気象台によりますと、和歌山県南部ではあすの8日未明にかけて、局地的に激しい雨が降る見込みで、台風6号の影響で降水量が多かった地域では、地盤が緩んでいる可能性もあり、土砂災害に警戒が必要です。
和歌山県南部の新宮市や串本町などでは、7日午後7時現在、波浪警報や大雨と土砂災害などの注意報が発表されていて、市町村からの避難情報に注意してください。
最終更新日:2026年6月7日 19:18
