和歌山市できょう(6日)地域防災をテーマにしたセミナー開かれ、アマチュア落語家による防災落語が演じられました。
このセミナーは、和歌山県民共済が保障制度だけにとどまらず、社会貢献活動の一環として暮らしの安全を守ろうと地域防災に関するセミナーを開いたものです。
「県民共済セミナー2026in和歌山市」と題したきょうのセミナーは、和歌山市の県立図書館メディアアートホールで開かれ、まず和歌山県民共済の入谷至彦(いりたに・よしひこ)専務理事が「私たちが暮らす和歌山県は毎年のように台風や集中豪雨による災害も発生しており、命を守る備えが重要です」と挨拶したのに続いて、和歌山県危機管理局の上野順一(うえの・じゅんいち)主査が地震の備えや防災の心がけなどについて話しました。
和歌山県民共済 入谷至彦専務理事
このあと“ゴスペル亭パウロ“の高座名で防災落語を全国各地で繰り広げている、和歌山市の小笠原浩一(おがさわら・こういち)さんが、およそ200人の観客を前に防災士の資格を活かして、災害時に役立つ行動や防災の備えをはじめ、平成23年に発生した紀伊半島大水害での入谷専務理事の体験などを盛り込んだオリジナルの防災落語2席を披露しました。
ゴスペル亭パウロさん
